インプラントのその他オプション

骨造成手術

骨造成手術骨が少ないことや全身疾患などの理由でインプラント治療ができないと断られた患者様へ
患者様の骨の状態、健康状態によってはインプラント治療を行うことが難しいと断られてしまうケースもありますが、当院ではそのような難症例にも対応可能です。

「骨が少ない」と断られた患者様へ

「骨が少ない」と断られた患者様へ骨が少ない、足りない、薄いという場合は骨造成を行います
骨造成を行うためにはインプラント治療における豊富な実績と高い技術力が求められます。
日本人を含め、東洋人は欧米人と比較すると骨の量が少ないため、インプラント治療の際に骨造成を行う必要があるケースが少なくありません。
特に骨が少ないというケースでは、より高い技術が要求されます。歯科医師の技術レベルによっては治療を断られてしまうということもありますが、当院では極端に下顎の骨が少ないという場合を除き、骨造成によるインプラント治療を行うことができます。

骨を作るための治療

GBR(骨誘導再生)

骨の幅が不足している場合に行うのがGBRという治療です。
骨誘導再生法の略称をGBRといいます。何らかの理由で歯を失ってしまうとその部分の歯槽骨(歯を支えている骨)が急速に衰えてしまい、インプラント埋入のために必要な骨量が不足してしまいます。このような歯槽骨が不足している部分に自家骨移植を行ったり、人工骨補填材を盛り上げ、吸収性または非吸収性のメンブレンと呼ばれる人工膜で覆い、膜の内側の骨を数ヶ月で再生させます。主に骨の幅が不足しているという場合に行う治療です。

骨の量が不足し、歯槽骨からインプラントが露出してしまっている場合。

歯槽骨が不足している部分に人工骨を入れ、メンブレン(人工膜)で覆います。

膜の内側の骨が数ヶ月で再生されたらインプラントの埋入を行います。

インプラント埋入前に骨を形成する方法「段階法」ステージドアプローチ

インプラントの土台となる歯槽骨が衰えている場合や大きく欠損してしまっている場合には、確実に骨の量を増やし、十分な量にしてからインプラント埋入を行わなければいけません。段階法では、骨の再生を促すメンブレン(特殊な人工膜)を歯茎の中に入れ、膜で覆われた部分の骨が数ヶ月で再生されてからインプラント埋入を行います。
腫れや痛みが出やすいことや、治療期間が長くなることがありますが、土台となる骨が確実に作られてからインプラント埋入を行うため、長期的な安定が見込めます。

インプラント埋入と同時に行う「同時法」

インプラント治療を行うための土台となる歯槽骨が少しだけ足りないという場合には、インプラント埋入と同時に少し骨を増やすという同時法で治療を行います。
骨補填材をインプラント埋入と同時に入れ、吸収性のメンブレンで覆い、インプラント体の固定と骨の再生を促します。

ソケットリフト

上顎洞までの高さが足りない(距離が短い)場合に行うのがソケットリフトという治療法です。
上顎の奥歯(臼歯部)が対象で、虫歯・歯周病などによって歯を失ってしまったことが原因となって顎の骨が痩せ、インプラント治療が難しいという場合に行う骨を足す処置がソケットリフトです。
主に骨の高さ(厚み)が足りないという場合に行われ、元々歯があった位置に穴をあけ、その先に作ったスペースに骨補填材を入れてインプラント体の埋入を行います。

元々歯があった位置に穴をあけます。

あけた穴から自家骨もしくは人工骨補填材を入れます。

インプラントを同時に埋入し、骨が固まって骨とインプラント体が結合するのを待ちます。

リッジプリザベーション

骨補填材を抜歯後すぐに充填することで骨量を保存し、骨を再生させる方法です。
歯が抜けてしまった部分をそのままにしておくと急速に歯槽骨が衰えてしまうためインプラント治療にも影響が出ます。リッジプリザベーションでは、抜歯を避けられない歯を抜いた後、骨が衰えてしまわないようにその部分の根尖病巣を掃除し、更に骨補填材の充填を行うことで骨量を保存し、骨を再生することができます。
リッジプリザベーションでは、腫れや痛みなどの症状はほとんど出ません。

丁寧に歯を抜歯します。

抜歯した部分の根までしっかりと掃除します。

骨補填材の充填を行います。

コラーゲンの膜を被せ、歯茎を縫合します。

静脈内鎮静法

静脈内鎮静法点滴で静脈に鎮痛剤や鎮静剤を投与し、歯科治療中の精神的な緊張を取り除く方法を静脈内鎮静法といいます。全身麻酔とは異なり、治療を行っている最中も意識はありますが、薬の効果によって非常にリラックスしながら治療を受けることができます。
手術中の記憶はほとんどありません。

静脈内鎮静法とは

静脈内鎮静法とは歯科治療中のストレスを少なくし、リラックスして治療を受けることができる方法の一つが静脈内鎮静法で、歯科麻酔科医の資格を有するドクターが施術を行います。腕から点滴をし、リラックスできるところまで鎮静剤をゆっくりと投与していきます。
治療器具の音や話し声もどこか遠くで聞こえているようになり、体が軽くなったように感じ、徐々にゆったりしたリラックスできる気分になっていきます。そのまま眠ってしまうこともありますが、完全に意識がなくなることはありません。
執刀医や衛生士からの呼びかけにはしっかり答えることができますが、治療時間の経過や治療中に起きた出来事などもほとんど気になることがなく、リラックスしながら治療を受けることが可能です。

静脈内鎮静法が適している方

  • 歯科治療が怖いという方
  • 治療器具でお口の中を触られただけで嘔吐してしまうという方
  • パニック障害など、環境変化への対応が苦手という方
  • 心疾患や高血圧症など循環器系の持病をお持ちの方
  • 肺疾患や気管支喘息など呼吸器系の持病をお持ちの方
  • 糖尿病などの持病をお持ちで、感染や治療後の治癒に心配があるという方
  • 大掛かりな治療(顎全体の治療など)を受けられる方

メリット・デメリット

メリット
  1. リラックスして治療を受けることができます
    インプラント治療など外科治療でも、治療中の緊張感から解放されてリラックスした気持ちで治療を受けられます。
  2. 呼吸の持病や血圧が心配な方も安心
    リラックスすることで呼吸状態や血圧も安定するため、持病があり治療を受けるのが心配という方も安心して治療を受けることができます
  3. 治療後の感染リスクの低減
    鎮静剤のほかにも抗生物質を投与することができるため、治療後の感染リスクを低減することができます。
  4. 全身を歯科麻酔認定医が監視
    治療中は歯科麻酔医の資格を有するドクターが近くでずっと患者さんの全身状態を監視しているため、より安心することができます。
  5. 執刀医のが治療に集中できる
    執刀医が治療に集中することができるため、患者様にも医師にも大きなメリットがあります。
デメリット
  1. お体に合わない場合は使うことができません
    お薬を直接、静脈内に投与しますのでお薬が身体に合わない場合にはアナフィラキシーショックを起こすことがあります。このようなことを回避するためにも治療前にお書きいただく問診票はなるべく詳しく詳細に記入していただけますようお願いいたします。
  2. 治療後はゆっくりおやすみいただく必要があります
    治療が終わった後は確実に麻酔から覚めたということを確認してからご帰宅いただきます。万が一ふらついたりすることがあってはいけないため、ご自身での自転車の使用やお車の運転は控えていただき、場合によっては付き添いの方をお願いすることもございます。
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